1.犬のごはんの味付けについて

私たち人間は濃い味付けに慣れてしまい、味の薄い食事には物足りなさを感じてしまいます。犬にとっても味のない食事はきっとおいしくないだろう・・・と思ってしまいがちですが、実はそんなことはありません。言ってしまえば、食材を切ってそのまま、もしくは茹でたり蒸したりするだけで基本的には「犬のごはん」としては十分なのです。それでも味付けをしたい、塩分を付け足したいというのでしたら、海藻類をプラスしてみてください。また、煮干や鰹節などで出汁をとって加えてあげることでもいいでしょう。

1-1.犬のごはんには味付けなしでOK

私たちはどんな食事にも味付けをして食べています。そんな生活が長かったため、「料理には味付けをするべきなのだ」という固定観念が出来てしまっていますが、それを犬にも当てはめて考えてしまうことは、いずれ犬の健康を大きく害する原因を作り出してしまうことになるでしょう。また、そうした食べ物に犬が慣れてしまうと、従来のドッグフードでは満足できなくなってしまい、人間の食べ物ばかりを欲しがってしまうことにもなりかねません。
塩分過多や糖分の摂り過ぎは腎臓病や肥満、その他様々な疾病を引き起こすリスクを高めてしまいますから、犬のごはんを手作りする場合は基本的には「素材の味を活かす」ということだけで大丈夫なのだ、と理解するようにしましょう。

1-2.ごはんの一例として

簡単なご飯の作り方としておすすめなのが、私たちの食事を作る際、味付けする前の段階で犬用に取り分けてあげるという方法です。これでしたらわざわざ犬のごはんを別に作る必要はありませんし、無理なく簡単に手作りご飯を食べさせてあげることが出来ます。中毒症状を起こさせる食材を使わないようにだけ気をつけて、色々な食材から栄養を取り入れることが出来るように是非工夫して作ってあげてください。

1-3.まとめ・・・

これまで述べてきたように、犬のごはんに余計な味付けは必要ないのだということをしっかり理解して頂きたいと思います。犬は人間よりも優れた味覚の持ち主です。だからこそ、素材の味だけで十分おいしさを感じることが出来るのだともいえます。
中毒症状を起こさせてしまうネギ類、ぶどうなどを与えないように気をつけて、飼い主さんに負担のないようなやり方でご飯を作ってあげてください。一日二食の食事のうち、どちらか一回だけ手作りごはんにしてあげるのでも良いですし、トッピングを作ってあげたり、おやつを手作りしてあげるというのでも良いでしょう。
気をつけて頂きたいのが、どんな食材でも、初めて食べさせる場合は小量から様子を見ながら食べさせてあげるということです。中には特定の食材に対してアレルギー反応を起こす子もいますから、ご自分の愛犬に適した食材なのかどうか、様子をみながら食べさせてあげるように心がけてください。そして、愛犬の好みの食事とはどんなものなのか、是非楽しみながら色々試して頂きたいなと思います。

 

【関連記事】→ 大切な愛犬のアレルギー検査の費用や検査できる内容とは?

 

 

 

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。