1.犬の腎臓に負担をかけないレシピ

犬も人間と同じく、歳を重ねるごとに様々な面でトラブルを抱えやすくなります。特に15歳以上の老犬は腎臓病にかかりやすくなり、腎臓の機能が低下すると老廃物を外に排出することが困難になってきます。腎臓を患っているわんちゃんが積極的に体に取り入れるべきなのが、「良質なたんぱく質」、「利尿作用のある食材」、「血圧を下げる効果のあるもの」などです。これらを手作りご飯で工夫して食べさせてあげることが望ましいとされていますから、飼い主さんには是非挑戦して頂きたいところです。

1-1.腎臓病のわんこには良質なたんぱく質中心のごはんがおススメ

さて、では具体的にどんな食材がいいのかといいますと、例えばたんぱく質ならレバーなどがおススメです。利尿作用が期待できる食材としてはにんじんやセロリなど、降圧作用ならば海藻類が良いでしょう。レバーペーストに茹でて刻んだにんじん、セロリ、海草を混ぜ込んであげる方法が簡単で、胃にも負担をかけずに済みますので一度試してみてください。初めて食べさせる場合は小量から様子を見ながら食べさせてくださいね。

1-2.状況に合わせてご飯をつくる

なお、腎臓病の主な原因は感染症によるものだと考えられています。この腎臓病がすすむと、多飲、食欲不振、嘔吐、体重減少などの症状がみられるようになり、末期になると腎臓はほとんど機能しなくなってしまいます。出来るだけ腎臓病が進行することを防ぐため、まずは食事面での工夫から始めてみましょう。食べやすい形状にしてあげたり、犬の様子をみながらその時の状態に合わせた食事を作ってあげてください。

1-3.ベストなご飯をえらんであげる

ドッグフード品質の改善や予防接種の徹底がすすむにつれ、昔と比べ犬の寿命も延びています。中には20年近く生きる子もいるようです。ですが、長生きすればするほど、体のあちこちに負担がかかり、無理が出来ないような状態になってしまいます。若い頃はなんでも食べれていたのに、歳をとったら食欲にもムラが出てきてご飯を残すようになった、排泄の失敗が増えた・・・など、飼い主さんの心配も尽きないでしょう。

ですが、そこでどんなサポートをしてあげることがベストなのかを考えて頂きたいのです。

腎臓病を始めとする内臓疾患を抱える老犬は多く、食事面への工夫が大いに求められてきます。ドッグフードにプラスαとして、良い食材を使った手作りご飯やトッピングは、それだけでわんちゃんを喜ばせてくれるものですし、手をかけた分だけ飼い主さんの愛犬に対する愛情もより深いものになっていくでしょう。
手作りご飯に挑戦する場合の注意点としては、「あまり肩に力をいれないこと」、「凝った料理にこだわらないこと」です。味付けは素材の味を活かしてシンプルに。必要以上に調味料を使う必要はないということを覚えておいてください。

1-4.まとめ

以上「腎臓が悪いワンちゃんでも食べられるレシピや方法とは?」というテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?自分のわんちゃんの個体性をしっかり理解し、この子にはどんな食べ物が一番合っているのか、どんなものをあげると最も喜ぶのかを探してあげてください。

 

【参考ページ】→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

 

 

 

 

 

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。