1.犬の痒みを改善するには

1-1.穀物不使用のドッグフードで健康維持を

犬の食事選びは非常に大切なことです。値段や内容量にばかり目を向けてしまって、そのドッグフードの原材料や成分にまで目を向けない飼い主さんが少なくありません。愛犬の健康維持の基本は、品質のよい食事からです。何が入っているか分からないようなドッグフードを食べさせ続けることは、痒みやアレルギーを引き起こしたり、様々な疾病の原因を作る元となってしまいますから、出来るだけ品質の良いドッグフードを選んであげるようにしましょう。

ドッグフードを選ぶ際にまず注意していただきたいのが、「穀物が含まれているかどうか」という点についてです。犬はもともと、オオカミを祖先に持つ肉食の生き物。本来の食性として、穀物を摂取する必要は犬にはありません。それどころか、犬の体は穀物をうまく消化・吸収出来ない構造になっていますから、穀物を摂り続けることは犬の胃腸に負担を与え、様々なトラブルの原因となってしまうのです。
犬の涙やけや皮膚トラブル、痒み、アレルギーなどはこうした穀物を摂り続けることで誘発されやすいと言われていますから、出来るだけ穀物不使用(グレインフリー)であるものを選んで与えるようにしてください。

(【参考】→ ドッグフードの選び方って?おススメは穀物不使用のもの!

 

安心、安全なドッグフードとしておすすめなものの多くは「海外産ドッグフード」にあります。海外は日本とは違い、犬や猫がきちんと法律で守られていることが多く、ペットフードに関しても厳しく基準が設けられています。だからこそ、高品質で安心できるペットフードが作られているのです。 愛犬の食事選びに悩んでしまったときは、こうした海外産ドッグフードに目をむけてみることもいいでしょう。

 

1-2.まとめ・・・

このように、ドッグフードの成分表をきちんと確認することは、実は非常に大切なことなのです。ドッグフードの成分表の記載が不明瞭なものや、当たり前のように穀物が含まれているものは出来るだけ避けるようにしたほうがいいですし、愛犬が体を痒がっている素振りを見せたり、皮膚が赤くなったりカサカサしてきたりといったトラブルが見られたら、まずは今与えている食事の再確認をしてみましょう。
とは言いましても、人間との長きに渡る共存の中で、犬もだいぶ人間の食性に合わせた体へと変化してきましたから、穀物が含まれているドッグフードを食べさせていたからといってすぐに命に関わる問題に発展するという可能性は少ないでしょう。ですが、やはり犬にとって穀物は必要のないものですから、出来るだけ避けてあげることをおすすめします。

中には手作りのご飯を作ったり、生食に挑戦している飼い主さんも多く、ドッグフードから手作りご飯に変えたところ、犬の体調が良くなった、皮膚炎が治まったという話もよくあります。大切なのとは、ご自宅の愛犬にとってベストな食事を選んであげること。中毒性のある食物を避けることはもちろんですが、「うちの子にはこれが一番合っている」という最適な食事を選べるようにしていきましょう。

【関連記事】→ 同じフードの長期使用は危険!?「餌の見直し」してますか?

 

 

 

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