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1.犬がおやつを欲しがるのはなぜ?

最近のおやつは、昔と比べて、味も品質も良くなっており、犬が好むようなものへと改良をされています。もちろん、美味しいから喜んで食べるのもあるが、一番は、自分をかわいがってくれる、愛情をたっぷり注いでくれる大好きな家族からもらえるという嬉しさがあるからでもあります。

1-1.犬が喜んで食べるからといって、おやつを与え続けるとどうなるか?

まず、おやつは添加物のかたまりのようなものです。最近は、無添加のものも増えてきているが、ジャーキーなどには着色料も使わているので、便の色が赤っぽくなってしまったり、栄養が偏り肥満などの生活習慣病になってしまったり、主食を食べなくなってしまったり、中高年以降に内蔵のどこかを患ってしまうこともあります。また、美味しくなるようにと添加物を多く含まれていることもあるので、肝臓障害やアレルギーの原因になることもあります。ほかには、消化不良の原因となることもあります。消化器官は犬の健康を司る大切な器官です。丸呑みしたジャーキーやガムがなかなか消化されず、腸に詰まってしまうこともあります。最終的には溶けるのだが、その前に腸を激しく損傷し壊死させてしまうこともあります。

1-2.要注意の添加物

BHAは発がん性が高くなったり、肝障害を起こしやすくなったりすると言われてます。BHTは発がん性を高めたり、皮膚炎やアレルギーが出やすくなると言われています。キシリトールは、カロリーが少ない甘味料としてガムなどに使われており、人間にとっては無害だが犬には絶対に与えてはいけないです。少量でも血糖値が低下し、嘔吐や歩行困難・腎不全等の危険性があります。亜硫酸ナトリウムは、中毒症を起こし、嘔吐、下痢、喘息、アレルギーを引き起こす可能性があります。

1-3.まとめ

犬が欲しがるからおやつをあげるというのは愛情ではありません。場合によっては、逆に犬を不幸にしてしまうこともあります。また、添加物以外にも塩分の過剰摂取になることもあり、高血圧のリスクを高め、腎臓や肝臓にも負担をかけることになります。
犬の健康を考えるのであれば、犬がどんなに欲しがろうと飼い主は毅然とした態度を取り無視をし続けると、犬も諦め欲しがることはなくなっていきます。おやつのあげ方としては、「おすわり」や「ふせ」などの指示ができた時にご褒美であげる。周に1回とか2回だけあげるというようにきちんとしたルールを決めてあげるようにしてみて下さいね。

 

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