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ジーナ
OSTARIA GIINA OF NAKA KOTOBUKI FCI
1994年2月3日生 
 
 

 ジーナは、もうすぐ10歳になります。我が家の初代イタグレであり、ボス犬でもあります。

 私には、ジーナが何故ボスなのかわかりません。小柄で非力なほうですし、ちょっとした刺激にも大げさに騒ぎます。食べ物に対する執着は人一倍、膝の上を独占したがるジェラシー丸出しタイプです。最年長というだけなのですが……?

 イヌは臭いで会話するといわれますが、たぶんジーナのお尻からは、「私は、先輩だわさ! ワタシが地球の中心よ!!」というドスの効いたイヌ版姉御物質が排出されているのでしょう。

 しかし、ジャーキーを欲張り過ぎて、威張り散らしたりすると、後輩の反撃をくらい、情けない声を上げています。人間社会でもありますよね、そういうこと。

 何事もホドホドに、冷静に、自分勝手はいけませんな。イヌの行動から学ぶことが結構あって、苦笑いです。

「変なイタグレ状態のジーナ。
こんなショットでもイケテルと思う“バカ飼い主”です。」

リク
ROYAL WINK JP'S LOTHARIO
1998年11月25日生
 
 

 リクは、二番目に我が家に来たイタグレです。まだ、5歳ですが、ブリーディング・プログラムからはリタイアさせました。

 私がイタグレに本格的に興味を持つようになったのは、リクとの出会いが大きかったといえます。

 「小さくてオモチャみたいなイヌ」などという風評や先入観を一掃してくれました。

 抜群の運度神経とバネのある筋肉から繰り出される身のこなしは、敏捷そのもの。勇敢で頭がよく、自分より体力的に劣るメス犬や子犬に対する寛容で紳士的な態度など、魅力にあふれるイタグレです。

 「ナンカうまく行かない」とイラついているときも、リクの安心しきった寝相を見たり、股や胸に顔をこすりつけて甘えられると(目ヤニを取っている気もします)、私の短気が抑えられるのです。

 リクは、正に私の愛犬です。

「生後50日頃のリク。可愛かったなぁ〜。」

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