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1.デリケートな5か月目のケアは大切に

1-1.生まれて5か月目のトイプードルについて

この世に生を受けて、5か月目の可愛いトイプードルの赤ちゃん。そろそろ、飼い主さんは「しつけは~」とか「お食事内容は~」とか日々の成長を喜び、時には悩んでいることでしょう。5か月目のトイプードルはとても元気ですし、やんちゃ、おてんばぶりを十二分に発揮している子が多いと思います。体もどんどん大きくなってきていますし、飼い主に対しても、そろそろ自主性を主張したり、反抗期を迎えていたりと言う頃でしょう。大きさは、生後5か月目のトイプードルの平均的な体重は2-3キロ強が目安とされています。(骨格によってもメスやオスによっても誤差はあります)ちょうどこの頃までに体重はどんどん増えてくるようになります。体重が増えると、体力も付いてきますので1日の運動量も必要になってきます。

1-2.5か月のトイプードルの食事について

食事は健康を維持するためにとても大切です。年齢にあった食事の量も違ってきます。ごはんが少なすぎては、発育に問題が出てきてしまいます。特に5か月ですと、まだまだ成長盛りですし、筋肉もどんどん発達する時期です。あくまでも目安ですが食事に一日の摂取量は、生後~6か月までの間は沢山エネルギーが必要なときですので、約130g位がよいとされています。餌の回数は飼い主さんによって様々ですが、2-4回に分けてあげている方がいらっしゃいます。犬の餌の量は犬の成長によって違ってきますので、よくドッグフードのパッケージの裏を見て、一日の摂取量を確認して与えるようにしてください。成犬になると大体1日2回に分けて食事を与える飼い主さんがほとんどです。
せっかく食事を与えたにもかかわらず、残してしまうこともあります。おなかがいっぱいだったり、体調が悪い場合、また食が細いわんちゃんの場合は食事を残すことがあります。食が細い場合は、何度か細かく分けて食事を与えなくてはなりませんし、病気で体調が悪い場合はすぐに病院に連れて行かなければなりません。何歳になっても健康管理は大切ですが、まだまだ抵抗力が弱いこの時期は、とくに気を付けてあげましょう。
今度は反対に、ご飯を食べたあとでも、まだまだ食べたそうにしていることもあります。お皿をずっとペロペロ舐めていたりしていたら、ご飯を少しだけ増やしてみるのもいいかと思います。その時に気を付けなければいけないことは、食事が多い場合は、ウンチが柔らかくなってしまうことがあります。その場合は、すぐに食事の量を元に戻してあげてください。ウンチがコロコロしていたら、もしかしたらご飯の量が足りていないことがありますので、とにかく犬の様子をよく観察しながら飼い主さんのさじ加減で量を調節してあげることが大切です。

1-3.トイプードルに良くみられる病気

トイプードルはとても人気な犬種です。そのため、ブリーディング(繁殖)が盛んです。ブリーディングによっておこる遺伝性疾患もふえているのが現状です。トイプードルに良くみられる病気は以下の病気があげられます。

【目の病気】

白内障・緑内障・進行性網膜萎縮症・流涙症(涙やけ)・眼瞼内反証(さかさまつげ)

【心臓の病気】

僧房弁閉鎖不全症

【耳の病気】

先天性難聴・外耳炎

【皮膚の病気】

アトピー性皮膚炎・膿皮症・脂漏性皮膚炎

【血液の病気】

偽血友病

【脚の病気】

股関節形成不全症・膝外骨脱臼パテラ・レッグぺルテス

【ホルモンの病気】

クッシング症

【脳の病気】

てんかん

 

1-4.5か月のトイプードルにお勧めのドッグフードの選び方

トイプードルに良くみられる病気は上記に記載したものが良く見られるわけですが、最近では「グルコサミン配合」など、ドッグフードもトイプードルの病気や体質などを考慮したトイプードル専用のドッグフードも販売されています。
ちょうど5か月くらいのトイプードルにお勧めしたいドッグフードの選び方として、まずは「小粒・超小粒タイプ」のドッグフードをおすすめしたいと思います。
粒が小さいほうが食べやすいですし、消化しやすいので、5か月くらいの子にはこの粒の大きさのものをおすすめしたいと思います。
健康維持、長生きのために品質は高品質なものを選んであげてもらいたいものです。そして、人工添加物が入っていないものを選んであげてください。いくら安価でも、人工添加物がたっぷりで、粗悪な材料のドッグフードでは健康維持の点で問題がいずれ出てきてしまう可能性もあります。
特にトイプードルはアレルギーを発症しやすい犬種なので、高品質なたんぱく質を原材料としているもの、アレルギーを発症しやすい穀物不使用のものがよいです。犬は本来肉食なので、この成長期はとくにお肉がたくさん入っているものを選んであげましょう。
頻繁に食事内容を変えなくても良いように、なるべく小粒のフードで高品質、また幅広い年齢で対応しているドッグフードメーカー様のものを選んであげるとよいです。

1-5.おわりに

今回は生まれて5か月目のトイプードルについてお伝えしましたがいかがだったでしょうか?トイプードルの体質にあったドッグフードを選んであげることで、成長をサポートし、成長期にあった食事内容で健康を維持してもらいたいものですね。
食事の内容や量は個体差がありますので、日々の飼い主さんの観察力で、調整しながら愛犬の健康維持につとめてもらいたいものです。
どうしても、生後5か月くらいのトイプードルの食事に関して悩んでしまった時は、かかりつけの獣医さんに一度ご相談してみるのも手です。

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