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愛くるしい表情で人気のペキニーズ。そんなペキニーズにとって大切な食事や生活環境、気になるアレルギートラブルなど、ペキニーズと一緒に過ごす飼い主さんへお伝えします。

 

1.ペキニーズという犬種について

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ペキニーズは中国原産の犬種です。

ある一定の仕事を与えられていた猟犬や牧羊犬とは異なり、ペキニーズは中国において可愛がられる「愛玩犬」として大切にされてきました。

性格はマイペースで、負けず嫌い、一方で勇敢な一面もあります。運動量はそれほど必要なく、室内で飼うのに向いているといえます。

ただし、その分肥満になりやすいという特徴もあります。また、もともと皮膚が弱い個体も多く、定期的なお手入れが大切です。

 

2.ペキニーズの食事・ドッグフード選びで大切なこと

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【体重管理】

ペキニーズはもともと必要としている運動量が少ないため、おやつや食事を与えすぎると簡単に肥満になってしまいます。日々の運動量やおやつの量を気をつけることに加え、「体重管理」のタイプのドッグフードを選んであげるのがおすすめです。

 

【グルコサミン配合】

ペキニーズはその体格から、関節に負担がかかりやすいとされています。

ソファやベッドの上から飛び降りたり、家の階段を毎日何回も昇り降りするなど、日常生活の中でも少しずつ関節へ負担をかけている場面が多くあります。そのため、毎日のドッグフードでグルコサミンを多く摂取することで、少しでもその負担を減らしてあげることができるでしょう。

また、ドッグフード以外にも、ペキニーズの生活環境をなるべく段差の少ないものにするという工夫も大切です。

 

【皮膚に良い食事は免疫力がポイント】

皮膚に影響を与える食事で大切なことは「消化が良い」こと。お腹に負担をかけてしまうと免疫力が低下します。犬本来の体にあった消化の良い食事を与えることが大切です。

 

【参考】グルコサミン配合で消化に良いドッグフード選びならこちらの記事もご参考になさってくださいませ。

小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

手作り食も選択肢の一つに。

ドッグフード以外にも「手作り食」という形もペキニーズにはおすすです。

手作り食となると

  • 「家で作るのはちょっと大変」
  • 「成分は大丈夫なの?」

といった心配も増えてくるかと思いますがそんな心配はいりません。家で作るのができれば最適ですが、もし家で作れなくても、ちゃんと成分を考えて作られている手作りフードも販売されています。まずはペキニーズのお顔の形に合わせて食べやすいフードから紹介します。

 

【参考】アレルギー対策に作られた手作りフード

こちらのサイトをご覧ください。

http://www.t-food.jp/shohin/reason.html

オーナーさんの家族である愛犬がきっかけです。

アレルギーや食いつきで悩んでいて、いろいろなフードを転々としてしまういわゆる「フードジプシー」という状態になってしまったとのこと。そこで自分で作ってみようと思ったことがきっかけでした。

手作り食を食べるようになるとアレルギーの症状が出なくなり、食いつきも良くなり、悩みがなくなっていきます。元気いっぱいに走り回れるようになるので体重管理にもフードが重要な役割を担うことになります。

アレルギーに悩んでいる飼い主さんにはぜひ食べてほしいフードです。

 

3.ペキニーズのアレルギーも考える

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さて、食事選びに加え「アレルギー」にまで理解をしておくと愛犬もさらに喜んでくれます。

アレルギー反応のある犬は、病院で検査をすると本来のアレルゲン以外にもアレルギー反応が出て、あらゆる食材がアレルゲンと判断されてしまうことがあります。

原因は、アレルゲンの元であるたんぱく質を本来なら小さなアミノ酸に分解して体に吸収するのですが、アレルギーのワンちゃんの場合アミノ酸が大きい状態で吸収されてしまっているからです。これがどういうことか?というと「腸内環境が悪くなっている」ということです。

 

よって、アレルギーの場合は食べる物が限られてしまうことが多く、その結果栄養バランスも崩れがちになります。そのため、アレルギー反応をもつワンちゃんには、アレルギーの原因となる成分を避けた食事選びだけでなく、あるていど何でも食べられる身体作りも大切になってきます。

 

ハウスダストも考慮に入れる

また、ペキニーズはハウスダストやダニホコリなどが原因でアレルギーになる場合も多いです。これは人間の花粉症と同じ状態と考えると分かりやすいと思います。

ハウスダストなどに反応してしまう原因は、食生活・環境・ストレスなどいろいろ考えられますが、身体の中にたまった汚染物排出できなくなっていることが原因として大きな比率を占めています。

こういった場合、新陳代謝がしっかり出来ていればハウスダストに反応しなくなるので新陳代謝を高める生活を送らせることも大切です。

そのためにも食べられる物を増やして身体の循環をあげることが大切です。

 

なお、手作り食こういった新陳代謝を高める循環を作ってくれることが多いので、自分で作れないからと諦めていた飼い主さんも、先ほどご紹介いたしました手作り食のお店などを上手に利用して、ぜひ頼ってみるのも検討材料に入れても良いでしょう。

 

4.まとめ

以上、ペキニーズのおすすめのフードやアレルギーについてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

ペキニーズに限らずどの犬種にも共通して大切なのは「アレルギーが出にくいようになるべく穀類は摂取しないこと」「合成添加物はなるべく与えない」「原材料は安心安全かどうか」です。

特に、ペキニーズは皮膚が弱いとされている犬種です。アレルギーも他の犬種より出やすい場合がありますのでドッグフード選びは慎重に行うことをお勧めします。

 

また、一口にペキニーズといっても、個体ごとに持っている特徴はことなります。飼い主がきちんと愛犬のことを知って、愛犬に必要と思う要素が入っているドッグフードや手作り食を選んであげましょう。

ドッグフードと手作り食、それぞれの選択肢をもっておくことで柔軟なフード選びができますし、その結果、愛犬(ペキニーズ)のカラダにも負担をかけることなく、快適な生活を送らせることができるようになるります。

愛犬と長く・楽しく過ごしていくためにもごはん選びにはこだわってみて下さいね。

 

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