1.“ペキニーズ”のごはん選びは慎重に。

1-1.あなたはペキニーズをご存知ですか?

まず、ペキニーズというわんちゃんをご存知でしょうか?ペキニーズは中国原産のわんちゃんです。シーズーやパグのご先祖ともいわれている犬種です。性格はとても自由気ままでマイペースな子が多く、大胆でプライドが高い子が多いのが特徴です。運動量もそれほど必要のない犬種なので日本の住宅事情によくあっているわんちゃんです。長毛犬ですので暑さには非常に弱いし、トリミングも必要なわんちゃんです。お鼻がぺちゃんこで、しわがあるので、しわのところは特に清潔に保ってあげる必要があります。いびきもよくかきます。まん丸の大きな目が前に出ているので角膜をきづ付けやすいので気を付けてあげる必要があります。

1-2.ペキニーズの気を付けたい病気

ペキニーズという犬種の特徴が分かったところで、次は健康面について知っておきましょう。ペキニーズの気を付けたい病気もいくつかありますので、その病気を知っておくことで食事選び、フード選びがしやすくなります。

【軟口蓋過長】

上あごの奥にある柔らかい部分が長く伸びてしまい、空気を吸うと軌道をふさいでしまう病気です。

【器官虚脱】

器官が押しつぶされたような形になったり、正常な硬さや弾力が無くなってしまい、咳や呼吸困難の原因になってしまう病気です。

【鼻孔狭窄】

鼻腔を狭くしてしまう病気です。

【咽頭虚脱】

軟骨が強度を失い、呼吸をする時に器官側へ入りこんでしまう病気です。

【白内障】

目の水晶体が白く濁ってくる病気です。

【椎間板ヘルニア】

椎間板が外に飛び出し神経を圧迫して激しい痛みやしびれを引き起こしてしまう病気。

【皮膚病・皮膚アレルギー】

何らかの原因(虫・草・ハウスダスト・食事内容・アレルギーなど)で皮膚に炎症が起こってしまう病気。

これらがペキニーズに良く見られる代表的な病気ですが他にも個体差があるので、引き起こされる病気は様々です。

1-3.ドッグフードを選ぶ時に気を付けたい大切なこと

ドッグフード選びは、特に愛犬の健康を維持するために大切になってきます。ですから、安心で安全なドッグフードを与えたいものです。最近では色々なドッグフードがあるので、ドッグフード選びも迷ってしまいます。基本的には愛犬の大きさ体重、年齢に合わせたものを選び、あとは、ラベルの裏をしっかり見たうえで、アレルギーの有無、原材料を見極める、合成添加物は使われていないか?副産物など粗悪な材料は使われていないか?を確認することが大切です。

1-4.ペキニーズにおすすめのドッグフードは?

ペキニーズは屋外でよく遊ぶわんちゃんとは違って、比較的室内で過ごすことが多いです。なので、運動量も少なくなりがちなので食事のコントロールは肥満予防のためにもとても大切になります。『体重管理用』のものはペキニーズにはおすすめです。ペキニーズのドッグフードに限らず、ドッグフードは高品質であることがまず大切です。小麦など使っていないグルテンフリー、穀物不使用なもの、副産物が使われていないもの、メインの原材料が動物性たんぱく質なもの、そして、人工着色料や酸化防止剤、合成添加物が入っていないものがよいです。
お口の形状から大粒より、『小型犬用』の小粒タイプ、または超小粒タイプの方が食べやすくてよろしいでしょうし、関節などにもやさしい『関節ケア』など考慮されているグルコサミン配合のもの等もよいでしょう。

1-5.おわりに

今回はペキニーズにお勧めのドッグフード、選ぶ際に大切なことをお伝えいたしましたがいかがだったでしょうか?ペキニーズ専門などのドッグフードは現在販売されていないので、ドッグフード選びは基本的に愛犬をお迎えした場所からそのまま引き継ぐか、動物病院などにご相談して決めるか、飼い主さんがご自分の目で品質、愛犬の体質などを考慮してドッグフードを選ぶかしかございません。愛犬の健康維持のためにもペキニーズという犬種を良く知ること、ペキニーズがかかりやすい病気を知ることで、ドッグフード選びもしやすくなってくると思いますので、飼い主さんが様々な情報に振り回されず、愛犬に必要なものを選んで与えてあげることが大切です。

【参考ページ】→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

 

 

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