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1.ミニチュアシュナウザーに合っているフードはうんちで分かる!

たくさんいるシュナウザー種の中で1番人気の「ミニチュアシュナウザー」。ドイツ生まれの犬種であり、ネズミ捕りのために生まれた犬です。シュナウザーの意味は、ドイツ語で「小さなひげ」という意味で、おじいちゃんのような立派なひげがチャームポイントでもあります。好奇心が強く勇敢なミニチュアシュナウザー。ドラマで注目を集めてから人気は今でも高いです。そんなミニチュアシュナウザーに合ったフードの選び方を一緒に学んでいきましょう。

1-1.選び方のポイントは?

まず確認してほしいことは、今のフードが家族であるミニチュアシュナウザーに合っているか?を確認することです。「どう確認すればいいの?」と言う飼い主さんの為に、簡単な確認方法があるのでご心配なく。その簡単な方法とは、「うんち」を見ると判断しやすいんです。

何度食べさせても下痢が続く状態は、フードがあっていない合図です。フードに入っている成分が犬の身体で処理できず、腸内環境を崩しているから下痢が起こるのです。なので、そのフードはすぐにやめましょう。反対に、柔らかいうんちや硬いうんちが続くこともドフードが合っていない証拠です。ティッシュでつかんだ時に床や地面につくうんちは柔らかいうんちです。硬いうんちはフードの量が少ないか、成分が合っていないので、まずは5g量を増やし硬さの様子を見てください。理想のうんちは、柔らかすぎず硬過ぎないうんちで、良い状態のうんちがしっかり出ていれば、フードが合っている証拠になります。

1-2.かかりやすい病気って?

犬種別のフードには、犬種ごとになりやすい病気を防ぐ役割もあります。ミニチュアシュナウザーがかかりやすい病気をしっかり理解してフードを選ぶことも大切です。

  1. 尿結石症
  2. 停留睾丸
  3. 進行性網膜萎縮症

ミニチュアシュナウザーはこの3つ病気になりやすいので、シュナウザー向けのフードには、これらの病気を防ぐ成分が入っています。特に尿結石症は最近多くなってきていますので、詳しく解説していきます。

尿結石症の原因とメカニズムですが、尿道内や膀胱に過剰なたんぱく質やカルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラルがあると、石が作られてしまい尿石症が起こってしまいます。なので、尿結石症になりやすいミニチュアシュナウザーは、適度にたんぱく質やミネラル分が抑えられたフードを選ぶことが大切です。たんぱく質やミネラルは身体に必要な成分なので、全く摂らないのもいけません。適正な摂取量をしっかり摂りながら、たんぱく質やミネラル分を制限することで、尿石が作られる原因を絶っていく必要があります。

さらに尿結石症の予防に無視できないのが、水分をしっかり摂ることが大切です。水を飲む量が少ないとおしっこが凝縮されるので、結石が出来やすくなります。なので、新鮮な水をいつでも飲める状態を作ってあげて下さい。「うちの子お水飲まないの」という場合は、フードをふやかしてあげるだけで簡単に水分を摂ることが出来ますので。ぜひ試してみてくださいね。

1-3.まとめ

ミニチュアシュナウザーは個体差が大きいので、フードの明確な銘柄はありませんが、フードの成分を見て、たんぱく質やカルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラルが少なめのフードを選ぶように心がけてみましょう。大変そうですが、フードの成分を見ながら選ぶのはとても楽しいですよ。

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