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1.チワワの健康対策。適切成分と量、不適切成分と量を知る

1-1.チワワがかかりやすい病気を知る

まずは、チワワのかかりやすい病気を徹底マークしましょう。水頭症、てんかん発作、僧帽弁閉鎖不全症、角膜炎を良く引き起こします。水頭症とは、脳脊髄液が頭蓋の隙間に溜まってしまい、脳を圧迫することにより様々な症状を併発する疾患のことです。症状として、まひ、運動性低下、視力低下、食欲低下、攻撃性増進といった兆候が見られます。てんかん発作は、口から泡を出して意識を失ったり、突然全身を硬直させて卒倒します。
また、その際に尿や便がでてしまうケースも有りますが、一般的に1分以内には沈静化します。神経組織で突発的に生じますので、兆候を捉えるのは難しいです。ただし、原因となるのは、脳炎や脳腫瘍、低血糖症やストレス、カルシウム値異常が上がられます。また、僧帽弁閉鎖不全症もよく発症します。
僧帽弁とは心臓にある血液逆流を抑制するための組織です。今上天皇陛下が手術なされたことでもおなじみです。この弁の機能性が低下することで、血液逆流が生じたり、肺に水のたまる肺水腫を併発します。症状としては、息遣いが荒くなったり、体力が目に見えて低下します。
また、咳を頻繁にするようになります。角膜炎とは、黒目の内部にある角膜に炎症が起こることで、外部からの物理的刺激や、雑菌、ウイルスの侵入などが原因となります。兆候としては、白目が赤くなったり、目が濁ったりします。涙や目やにも生じます。これらの兆候を普段のコミュニケーション時によく観察し、不調を見逃さないようにしましょう。

1-2.食生活の見直し

チワワの病気は食生活が原因となることも往々にしてあります。忌避すべき食品や成分は、アリルプロピルジスルファイドを含んでいるにんにくやニラ、ネギ類です。消化不良や精神障害、溶血性貧血、死亡など百害あって一利なしです。また、アボカドやぶどう、イカ・タコ、カフェイン類も、下痢や嘔吐、消化不良、腎機能障害を引き起こす原因となりますので、絶対に忌避しなければなりません。
また、人間にとって体によい、とうもろこしやもやし、アスパラ、きのこや卵、牛乳、ほうれん草なども、消化不良を起こす食物繊維やカルシウム値異常を引き起こすシュウ酸が含まれていますので、与え方や量に配慮しなければなりません。

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1-3.チワワにあげるべき栄養成分

チワワは体型が小さいかわりに活発な子も多いので、カルシウムやリンを与えましょう。一説では、人間の10倍は摂取する必要があるので、犬用チーズや犬用魚を与えて、リンとカルシウムをバランスよく摂取させることです。

1-4.まとめ

愛する家族であるチワワを病気から守るため、チワワの健康を、食生活からしっかり支え、長く健やかに暮らしましょう。

 

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