1.子犬の軟便、多方面から原因を考えよう!

 

1-1.はじめに

子犬の軟便で最も多い原因は、環境の変化が原因の軟便です。ペットショップやブリーダーさんなどの慣れた環境から知らない環境や人の所へ行くと、強い不安を感じます。人間でも急に訳の分からない場所に連れていかれたら不安になりますよね?子犬にも全く同じ状況が起きているわけです。生活のリズムが全く変わってしまうのでストレスを感じます。

なお、ブリーダーやペットショップから子犬を迎えた場合は、寄生虫の検査や先天的な病気等の検査もしっかりしてくれているはずですが、ごく稀に検査をせずにあたかも検査をしたように見せて飼い主さんにお話しをするブリーダーやペットショップもあります。今は動物愛護法でかなり厳しくなっているので大きな心配はあまり必要ないですが、検査結果を見せてもらうなど、しっかり飼い主さん自身で確認するようにしましょう。

 

1-2.環境の変化が大きな影響を与える

子犬が軟便になる最も大きな理由は、「環境の変化」です。環境の変化は「生活環境」ももちろんですが、食事も関係してきます。今まで生活してきた環境から変化した場合、知らない人やどこか分からない環境でストレスを感じます。ペットショップの小屋から広いリビングでの生活に変わることで、飼い主目線ではストレスは少ないように見えますが、いきなり広いところに環境が変わっているので、ストレスを感じて軟便になってしまうことが多いです。

1-3.食事も影響が

食事に関してですが、家族に迎えてからはブリーダーやペットショップで食べていたフードをあげるようにしてください。これだけでも犬は安心して軟便になるリスクを下げることが出来ます。環境と同じくらい、ごはんの変化はストレスになってしまい、病気を引き起こしてしまう可能性も高くなってしまいます。フードの量が多めになると軟便になります。なぜなら、消化器官がしっかりしていない子犬の場合、たくさんのフードを食べると消化が間に合わなくなり、簡単にいうと腸がパニック状態になってしまいます。胃腸などの発育段階なので、変化やストレスには弱いので、まずは病気に負けない免疫力を作ってあげることが大切です。おすすめなのは、子犬自身が既に持っている乳酸菌を増やしてあげることです。フードに乳酸菌を一緒に食べさせてあげると軟便の改善や免疫力向上に繋がります。

(【参考記事】→ 犬の免疫力を高めるおすすめの食事(フード)やレシピとは?

 

1-4.ウイルスに注意

次に子犬の軟便で注意しなければならないのは、ウイルスによる軟便です。子犬は免疫が弱いので、人間の赤ちゃんが風邪をひきやすいのと同じように子犬も細菌にやられやすいです。細菌が原因で軟便を起こさない為に子犬と触れ合う時は手を洗ってから触れ合うなど、飼い主さんも細心の注意を払うようにしてみてくださいね。子犬で最も注意しなければならないのは、寄生虫や原虫などが原因でうんちがゆるくなっている場合です。においが変な場合は寄生虫が原因の可能性が高いです。このような状態の時に、虫を駆除する薬を使うとかえって症状を悪化させてしまうことがあるので、早急に獣医さんの診察を受けるようにしてください。

 

1-5.まとめ

以上、「子犬の軟便は原因がたくさん!原因をしっかり学ぼう!」というテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?子犬はたくさんの物に興味を持つ半面、何でも口にします。なので、成犬では考えられない原因でうんちがゆるくなることがあります。飼い主さんがしっかり目を配って、子犬の安全を確保してあげてくださいね。

 

【関連記事】→ 犬のうんちがゆるい!おすすめの食事療法やサプリはあるの?

 

 

 

 

 

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