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1.子犬の病気には何に気をつければいい?

子犬が新しい家族になった時というのは、コロコロとした子犬の動きを見てるだけでこちらも楽しくなっちゃいますよね?そんな子犬ですが抵抗力が弱いため病気に気をつけないといけません。ここでは、子犬がかかりやすい症状と対策についてまとめていきます。

 

1-1.子犬が掛かりやすい病気

先天性

  • 臍ヘルニア/ ソケイヘルニア
  • 膝蓋骨脱臼 / 股関節形成不全

感染症

  • バルポウィルス感染症
  • ケンネルコフ
  • 犬ジステンバー
  • 犬伝染性肝炎

その他

  • 骨折
  • 誤飲
  • 低血糖症

 

1-2.症状と対策をお伝えしていきます。

臍ヘルニア(でべそ) / ソケイヘルニア
おへそや足の付け根が膨らんで見えます。その部分に隙間があるためにその隙間から内臓や脂肪が出たり入ったりするために膨らんで見えるのです。ただ成長と共にその隙間がなくなることも多いです。あまりにも隙間が大きい場合などは手術を行う可能性もあります。
膝蓋骨脱臼 / 股関節形成不全
膝蓋骨脱臼は膝のお皿が外れてしまう病気で小型犬によく見られます。触診で分かります。酷くなると手術が必要となります。股関節形成不全は股関節を形成する部分に異常があり股関節のはまりが浅くなってしまうものです。大型犬に多く見られます。こちらの酷い場合は手術が必要となります。
バルポウィルス感染症
死亡率の高いとても怖い伝染病です。激しい嘔吐や血が混じりトマトジュースのようなドロドロの下痢があります。伝染力がとても強いので同居犬が居る場合は隔離と排泄物の処理を徹底しなくてはいけません。一刻の早く病院へ行く必要があります。
ケンネルコフ
ウイルス性の伝染病です。よく咳をするようであればケンネルコフが疑われます。通常であれば重症になることは余りありませんが、抵抗力・免疫力の弱い子は肺炎を起こしたりという事もあります。
犬ジステンバー
日本オオカミの絶滅の原因となった病気とも言われています。人間に感染することもあります。感染してから1週間ほどで全身のリンパ節に広がり、血液に乗って呼吸器や消化器などに広がります。重篤化すると下半身マヒやてんかん発作などを引き起こします。
犬伝染性肝炎
1歳以下の犬において致死率が高く数時間前までは元気だったのに突然死することもある。発病中の犬の唾液や尿などを犬が舐める事で感染します。伝染性が強く回復した犬にも数か月ウイルスがいることもある。
骨折
可愛い子犬はみんなが抱っこしたいもの。でも子犬の中には抱っこを嫌がり暴れる子もいます。骨が完全に出来上がっていない子はちょっとした高さから落ちただけでも骨折をします。
誤飲
色々なものに興味を持って噛んだりする時期です。特に歯の生え代わり時にはよく物を噛むようになります。そして与えていいおもちゃでも飲み込んでしまうケースもあります。
低血糖症
生後3か月ほどまでは低血糖になりやすいです。この時期は食事も3回から4回にわけてあげていると思いますが消化器官が発達していないため、うまく吸収が出来ずに排泄されてしまいます。そのために食事の時間が空いたりする場合には低血糖を起こしやすいです。もし低血糖がおきたら人間用のガムシロップを少し飲ませるという対処法もあります。

1-3.まとめ

以上、「子犬を飼ったけど子犬の病気にはどんなものがあるの?症状は?」というテーマでお伝えして来ましたがいかがでしたでしょうか?他の犬とは関わらなければいいと言われるかもしれませんが犬の社会化は生後2か月から始まっています。安全と危険を見極め病気に気を付けながら子犬の社会化にも気を配ってあげましょうね。

 

【参考記事①】→犬の脱臼治療は部位ごとに違う!?部位別の症状・対策まとめ。

【参考記事②】→小型犬はパテラ(膝蓋骨脱臼)は手術すべき?グレードによる??

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