1.老犬の下痢は「変化」が要だった!

老犬の下痢は、便の状態がひどかったり、容態が急変するなど、慌ててしまうことが多い症状でもあります。成犬の時は軽く見ていた下痢でも、老犬になると何か病気が隠れている場合もありますので、状況をしっかり判断してあげることが大切です。

1-1.原因を調べる。

まず、老犬が下痢を繰り返したり長引かさせてしまっている原因について考えてみましょう。老犬なので免疫が落ちていることに目が行ってしまい、ウィルスや病気とは違ったところに原因があることに気がつかない飼う主さんも多いです。実は、日常生活に原因が隠れている事が多いので、しっかり見ていきましょう。ですが、すべて日常生活に原因があるわけではなく、本当に病気が原因の場合もありますので、老犬が突然下痢をしてしまった場合で状況が悪い場合は、すぐに動物病院で診察を受ける必要があります。犬も人間と同じように年齢とともに免疫力も落ち、回復力も落ちていきます。老犬が下痢をする原因は、老化の影響で回復力も吸収力も低下しているので、愛犬の免疫力を高めることが回復のために重要になってきます。

1-2.サプリメントや乳酸菌の活用も視野に。

突然下痢になった時は、乳酸菌を増やして腸の働きを促進させるサプリメントや、乳酸菌をあげるようにしてください。なぜかと言うと、老犬は気温の変化や環境の変化で腸内環境が崩れて、その結果下痢に繋がるケースもあります。特に季節の変わり目は注意が必要です。環境や気温の場合は、快適な気温に設定してあげて、同時に乳酸菌サプリメントで腸内環境を整えてあげることで回復を助けることが出来ます。動物病院で治療をすることも大切ですが、治療の際の排便によって腸内の大腸菌も排出されてしまいます。腸内の大腸菌が少なくなると、腸の働きが弱くなってしまいます。つまり、下痢が良くならず、悪化してしまうことにもなりかねません。減ってしまった乳酸菌をしっかり補ってあげないと、さらに免疫力は低下してしまいます。そうすると、治療をして治りかけていたウィルスが復活して、下痢を繰り返してしまうという悪循環が起こってしまいます。

1-3.まとめ

老犬は突然下痢になることが多くなってきます。その度に動物病院に駆け込んでいては、犬も飼い主さんも身体がもちません。先ほどもお話ししたように、環境の変化や気温の変化と言った「変化」で簡単に下痢を起こしてしまいます。老犬が下痢を起こした際は何か変化がなかったかを考え、何も変化がないのに下痢になった場合はすぐに動物病院で診察を受けるようにしてみてくださいね。

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