1、犬がうんちを食べるのは飼い主さんのせい!?

犬がうんちを食べる原因は、「母犬が仔犬の排泄を促す際、食糞するという行為の遺伝」「糞を食べて匂いを消し外敵から身を守る」「栄養補給」「乳離れの前段階」「単なる暇つぶし」「飼い主の気をひく為」などなど諸説あります。まずしてほしいことは、「ウンチしたら食べる前に片付ける」という事です。ですが、犬と一緒にいる場合は可能ですが、留守にしている時間も多い飼い主さんは厳しい場合が多いです。そこで、私が実際にやって効果があったことを伝授します。

1−1、【フードを変えてみよう】

食いつきを良くする為に香りの強いパウダーなどをふり掛けているフードもあるので、うんちになっても香りが残って食欲をそそっている場合があります。フードを変える事でうんちの臭いが変わって、うんちをたべる行為が徐々におさまってきます。ですが、フードを変えるときは徐々に新しいフードに替えて、犬の身体に負担のないようにしましょう。

1−2、【ごはんの回数を増やす】

お腹が空いているから、うんちを食べてしまうケースもあります。ごはんの総量は変えず、回数を増やしましょう。例えば1日総量100gを2回に分けてあげている場合、1食50gです。これを1回25gで1日4回あげましょう。常にお腹がふくれているわけではありませんが、回数を増やす事で満足させましょう。犬は、「量」より、「回数」で満足します。おやつなどをあげる場合でも、少ない回数であげるよりも、細かくして何回もあげたほうが満足度は増してきます。

1−3、【散歩や運動などで十分に疲れさせる】

ストレスが溜まって、時間つぶしやストレス発散にうんちを食べてしまうこともあります。月齢を重ねるごとに体力もつき、また色々な事に興味も出てくる時期です。抱っこ散歩や室内運動で疲れさせる事はもちろんですが、知的欲求に対しても満足させ、体力的にも精神的にも充足感を与える事で興味が他に移ったり、食糞が止む場合があります。おもちゃやガム、コングなどを与える事も効果がある場合があります。これは、普段行なう事で、食糞してからおやつなどをあげると、「食糞するとご褒美が貰える」と誤解させる場合がありますので注意が必要です。また、ストレスから食糞を行なう事も考えられますので、そういう意味でもこれは効果があると考えられています。

1−4、【食糞した場合の対処】

「あ~駄目!」「また食べちゃったの!?」など、声をかけたり、高い声で騒いで大慌てで片付けしたりすると、「食糞すればかまってくれる」「食糞すると飼い主が喜んでくれる」と勘違いして余計にうんちをたべてしまいます。とにかく淡々と静かに片づけましょう。基本「何もない」体で物事を進めましょう。駄目な事だと認識させているつもりでも、「かまってもらえている」と思わせてしまい、うんちを食べるようにさせている場合もあります。
「怒られた」「駄目な事をした」と思って、うんちを隠そうとしていることもあります。ビターアップルやタバスコなどを掛けてうんちを食べないようにする方法ですが、効果がある犬と、逆効果の犬もいるので、おすすめではありません。

1−5、まとめ

うんちをたべることで健康に害はありません。なぜなら、犬自身が食べた物ので出来ているうんちだからです。ですが、口臭につながることがあるので、とにかく「大騒ぎしないで片づける」「フードを変えてみる」これが私がうんちを食べる犬を更生した方法です。ぜひ試してみてくださいね。

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