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1.舌なめずりは何かの病気のサインか?

1-1.舌なめずりは何が原因か見極める

犬の仕草の一つの舌なめずりは稀であればそれほど気になることはありません。しかし、急に頻繁になる、ということが続くと、それは何か病気のサインかもしれません。舌なめずりはほとんど犬の癖でそれほど重篤な病気を疑わなくてよい場合もありますし、口腔内の病気や何かストレスに関連している可能性もあります。特に何度も続けている場合にはよく観察するようにしてください。放置しておくと、口腔内の病気であればさらに重篤になり、生命に関わることもあります。また、ストレス性の場合でも、何か他の疾患を引き起こすなど決して犬の健康にはよいことではありません。毎日触れ合う愛犬のことですから、もし少しでも気になることがありましたら、早めのチェック、獣医さんに相談するようにすると良いでしょう。

1-2.舌なめずりは口腔内の働きがうまくいっていない可能性

犬が舌まめずりをする時には、口腔内の働きが不十分になっている可能性があるときです。特に老齢の犬に多い症状ですが、歯肉炎や虫歯などの症状を疑ってみてください。見た目には分からないことがありますが、人間同様歯槽膿漏になると、歯茎が痛むため、舌なめずりが多くなってしまっていることがあります。これは、患部が痛むことが原因の一つになっていることがあります。

 

また、虫歯があると、痛みのために舌なめずりを多くしてしまっている可能性があります。この場合も放置しておくと、虫歯が骨まで達してしまい、さらに重篤になる可能性があるため、早めに治療をするようにされておくことをおすすめいたします。舌なめずりが頻繁な時には歯茎から出血している、という可能性もあるため、よくチェックするようにしてください。子犬や比較的若い犬でもこのような口腔内の病気になることがあるため、早めの治療をすることがポイントです。

1-3.何か精神的なストレスが原因となっていることも

舌なめずりが多い犬としては何か日々の生活にストレスを感じている、という可能性があります。食生活や運動、飼い主との関連で何かイライラしていることを隠そうとして、舌なめずりをしている、という場合があります。この回数が増えていると、犬のストレスも増大しているため、それが原因で胃腸の疾患などにつながることもあります。また、食欲不振や怒りっぽくなる、などの原因になることもあるため、注意してください。舌なめずりの回数が特に増えてきた時には、精神的な負担が増えている、という可能性もあるため、よく原因を考えてみてください。

1-4.まとめ

何か犬にとって環境が変わる、などストレスがかかりやすい状況になりますと、そのようなストレスがさらに増えてしまうことがありますので、飼い主の方が何か思い当たる原因がないのか、ということを注意してあげて、出来る限りケアしてあげるようにすると良いでしょう。原因が解決すると、症状もずいぶんと緩和する、ということも珍しくありませんので、ぜひ日々の健康面では注意してあげてください。

 

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