1.犬の膵炎のケアはどうすべき?

1-1.膵炎について

膵臓という臓器があります。この部分は破損などをすると相当な時間がかかるデリケートな部分であり、身体の機能的にかなり重要なことをする臓器です。そして、その膵臓が炎症することを膵炎といいます。症状の度合いが軽度の事もあれば、吐血するレベルの深刻で重度な状態になる場合もありますので注意が必要です。膵炎には急性膵炎と慢性膵炎があります。急性は発症が急激に展開されて場合によってはかなり悪くなる場合があります。それに、回復しても再発してしまう場合もありますので注意です。慢性膵炎は症状が続き、徐々に悪化していきます。そもまま回復する可能性も0ではないですが、楽天的にならずにケアしてあげる方が良いでしょう。状態が悪くなればなるほど、非常に良くない状態になります。

1-2.膵炎の原因について

犬の膵炎の原因としては、食事の栄養バランスです。高脂肪な食べ物を与えすぎることで肥満になり、膵炎になりやすいケースが多いです。ですから、ドッグフードを与える時も栄養バランスに注意して与えるようにしましょう。高脂肪のものを与え続けないようにしてください。犬によっても“なりやすい犬種”というのがあります。ミニチュアプードルやミニチュアシュナウザー、コッカスパニエルなどのような犬が高い発症率ですので注意しましょう。もちろん、しっかりと考えて生活をしていれば膵炎にならずに生活が出来ることもありますので予防などをして対策をするようにしてください。

1-3.予防と対策

予防で必要な事としては、やはり「食事」に注意することです。特に“脂肪となる栄養分のとり過ぎに注意”するようにしてください。また、運動などで消費させることなども注意して生活をするようにしてください。健康的な消化系を持つことで膵炎になりにくい身体にすることもできるのでうまくバランスを意識して取り組んでいくようにしましょう。

膵炎のために犬のサプリメントを使用して栄養バランスを整えるというやり方もあり、それをすることでかなり抑えることが出来る場合がありますが、必ず予防出来るわけではないので注意です。膵炎は症状によって体調に大きく影響を与えてしまう事があります。症状が心配な場合には、獣医に相談をすることをおすすめします。獣医に相談をして栄養バランスの調整や出来るだけ膵炎の状態を良くするために対策をするようにしてください。特にかなり症状が進行している場合は、点滴など不可欠になりますので、相談をするようにしましょう。ただし、膵臓の機能を完全に回復することは無理なのでその点はよく考えて対処してください。

1-4.治療方法について

治療方法は症状の状態によって異なりますが、抗生物質や鎮痛剤で痛みなどを抑える方法で回復をさせる場合があります。また、ほかにも食事の改善から回復を促していく取り組みもあります。それでも膵臓の機能を完全に完治させることはかなり難しい、状態によっては無理、という場合がありますので覚悟して治療をしてくようにしましょう。

 

1-5.まとめ

以上、「犬の膵炎は完治するのか?症状・原因・治療法について」というテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?出来る限り犬の状態を悪くさせないためにも普段からのワンちゃんの動きを注視していただき、極力は何かが起こる前に、普段からの食事バランスを考えるなどで、予防していきたいものです。愛犬とすこしでも健康的に過ごしていくためにも、飼い主さんはごはん選びにこだわってあげてくださいね。

 

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