1、通販で選ぶ時には「成分」を見よう!

ドッグフードを選ぶ際に覚えておくとよい表記があります。知っておくとおすすめのドッグフードを自分で判断出来るようになります。通販で購入する時にも知識が活躍しますので、しっかり覚えておきましょう。

1-1、成分表記の見方について

一般的にはあまり知られていませんが、お肉には4Dと呼ばれる食品不適格なお肉があります。4Dとは人間の食用として使用することを禁止された、Dead(死んだ動物の肉)・Dying(死にかけていた動物の肉)・Disabled(身体の一部に障害のある動物の肉)・Diseased(病気の動物の肉)の頭文字をとったものです。本当は捨ててしまうお肉をドッグフードの原材料に使用すると、比較的安価なフードを作ることが出来ます。

もちろん、飼い主さんのお財布に優しいに越したことはありませんが、フードで粗悪な原材料を使ったことで身体に悪い成分が蓄積して、長い目で見た時に病院代がかかってしまい、かえって出費を増加させてしまうこともあります。
ここまでは、フードの原材料について説明してきましたが、高価なドッグフードが良いというわけではありません。高価にしようと思えば、単純に価格を上げて、パッケージと宣伝にコストをかけているケースもあるからです。

1-2、「肉副産物」には要注意!

ドッグフードを買う時に、ドッグフードのラベルに「肉副産物」と書いてある時は避けたほう良いです。ですが、ペットフードメーカーの一部は肉副産物を使用していても表記しないこともあります。書いていない時は、原材料に「鶏肉」「ラム肉」などと具体的な原材料が表記してあるものを選ぶようにすると、副産物を避けることが出来ます。

1-3、良いフード選びのポイントは?

次に実際に選ぶとよいフードについてです。ドッグフードは原材料で決まります。肝心の原材料がに4Dに格付けされる粗悪なものを使用していたり、添加物を使用している物はよくありません。なので、原材料を調べることが重要になってきます。
最低限覚えてほしいのは、以下の表記がされていないかです。

①成分表示が細かく記されていて、肉副産物・肉骨粉・肉粉の表示がない。
②コーングルテンとトウモロコシの様に、名前が違う同じ種類の材料を上位に表示していない。
③BHA、BHT、エトキシキン、アフラキトシン等の酸化防止剤、防腐剤が使用されていない。
④プロピレングリコール、ホルマリン、トコフェロールの合成保存料が使用されていない。
⑤合成調味料、着色料、香料、防カビ剤などの合成添加物類を使用されていない。
⑥植物性脂肪が使われている。
⑦ビタミンCが添加されていて、酸化防止、品質保持がなされている。
⑧賞味期限が明確で、製造日より12ヶ月以内であること。
⑨AAFCOの給餌テストに合格している。

少し多いですが、最低限クリアしてほしい条件です。
これらをクリアすると、1㎏1500くらいの値段になってきます。しっかり目で確認してフードを選んであげましょう。

1-4、まとめ

通販でも成分を確認できるようになっています。通販では品物を見ることが出来ないので成分で判断するしかありません。時間をかけて確認して愛犬の身体にあったフードを選びましょう。

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