1、犬と下痢との関係性と適切な予防・対策について

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愛犬が下痢になってしまうと驚いてしまう事もあるでしょう。人にもみられるような一般的な下痢ならあまり気にしなくても心配いりませんが、“激しい下痢が数日間も続く”ような場合は問題です。また、下痢に加えて嘔吐、食欲不振、血便、皮膚の異常などが併発して起こると何かしらの病気を患っている可能性があります。ですので、もし愛犬が下痢と一緒に別の症状もみられるようでしたら動物病院で診てもらうことが先決です。

愛犬の年齢や症状によっては命に関わる病気かもしれませんし、早期発見に繋がれば重い病気の場合でも最新の治療技術によって簡単に治すことができるかもしれません。下痢は飼い主がすぐに気づいてあげることが出来る症状ですので普段から愛犬を注意深く観察してあげてください。犬の下痢と病気とは密接な関係性を持っていますので早期発見と適切な対策をきっと愛犬はあなたに求めていますよ。

 

1-1、犬の下痢の主な3つの原因とは?

1,拾い食い

散歩中の拾い食いは下痢を引き起こすことがあります。昔は人間にも不衛生な食べ物を口にしていた時代があってA型肝炎によって下痢に苦しむ患者さんが多かったようです。特に体の小さい小型犬は拾い食いによる食中毒の影響を受けやすい体質でもあるので注意してください。

2,アレルギー

アレルギーには外的要因と内的要因があり、その物質に触れることで下痢を引き起こします。

外的要因

外的要因についてはハウスダストや花粉などが代表的なもので散歩中にかゆがったりするしぐさがある場合はその疑いがあります。対策としては部屋を清潔にして散歩する時は服を着させてあげるといった配慮が大切です。また、食の見直しで体質を改善してあげることでも外的要因のアレルギーを防ぐことができます。

内的要因

内的要因は食物アレルギーによるものがほとんどで餌を口にした時に特定のアレルギー物質が含まれていて体が反応した場合に下痢が起こします。市販のドッグフードはコーン、小麦、米などのアレルギー物質になりやすい食材を主原料としていることが多いので、これらの穀物類を含まないドッグフードに切り替えてあげることで予防することが期待できます。

3,ウィルス感染、伝染病、寄生虫

これらが原因で引き起こす犬の下痢については個人だけでは予防は困難になってきます。中には命の危険に関わる恐ろしい病気もあるため動物病院でのワクチン接種や検便で予防することがとても重要になってきます。

 

1-2、まとめ

犬の下痢は主に3つが原因。

  1. 拾い食い
  2. アレルギー
  3. ウィルス感染、伝染病、寄生虫

犬は年齢とともに病気への免疫力が低下しき、人間よりも老化が数倍早いと言われています。ですので、下痢とはいえ大きな病気に繋がっている可能性があるため決して無視することは許されません。

人の場合は体に何かしらの異常を感じたらすぐに病院に駆けつけることができますが、ワンちゃんは飼い主の前で元気に振る舞うことで精一杯です。下痢と病気は大きく密接していることを知っていただけたかと思うので愛犬を注意深く観察して改善へと導いてあげてください。

【あわせておすすめ、参考記事①】 → 仔犬の下痢の原因って?普段の生活で気をつけることは?

【あわせておすすめ、参考記事②】 → 老犬が下痢に!食事はどうしたらいい?大事なポイントは?

 

 

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