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1.愛犬の便秘の理由と対処法

1-1.日々の体調を確認

毎日、朝と夕方のお散歩で排便するのに今日はしない。
散歩をさせていてそんな事ありませんか?
犬は消化が早く食事の後9時間ほどで便となります。
人間では便秘で数日出ないというケースもありますが、犬が2日以上排便しないのは便秘です。

まず便秘の主な理由がこちらです。

  • ストレス(環境変化など)
  • 便が固い
  • 排便時に痛いのでしない
  • 運動不足
  • 水分不足
  • 食事内容
  • 病気・老化

などが考えられます。

1-2.便秘の原因となるものは?

どれか愛犬に当てはまるものがあるか確認してみてください。

ストレス
精神的・環境的ストレスです。天気や犬を取り巻く周りの環境の変化などが考えられます。便秘の少し前より何か環境の変化はあったか、天気が悪く散歩に行けていないなど環境変化を探してみましょう。フードを切り替えた事でストレスになってしまう子もいます。
便が固い
腸内の便が固いために排便出来ない状態です。水分不足や異物の誤飲などが考えられます。水分不足になっていないか確認しましょう。異物の誤飲で腸閉塞になっている可能性もあります。
排便時に痛いのでしない
骨折などで力むことが出来ない。肛門周辺・肛門嚢の傷・炎症。腫瘍・腸内の異物などが考えられます。肛門付近に傷はないか、肛門腺を暫く絞っていないと炎症する可能性もあります。この場合は排便の姿勢は取りますがすぐにやめてしまいます。
運動不足
愛犬は飼い主と一生懸命に遊んでいたり走り回っている時に急に催したりすることはありませんか?これは運動する事で胃腸の働きが高まり副交感神経が活発になるためです。適切な運動をしていない場合も考えられます。運動量は足りているのか確認してみましょう。散歩から帰ったら犬が自然と伏せの姿勢や横になる状態が適度な運動量です。
水分不足
人間と同じように水分不足になると便秘になりやすいです。いつでも飲めるように新鮮なお水をたっぷり用意してあげましょう。普段より冷たいお水を飲むことで腸が刺激されることもありますので冷たいお水をあげてみるのも1つです。
食事内容
カルシウムが多い食事は便秘になりやすいです。小魚やガムなどカルシウムたっぷりのおやつをたくさんあげている場合は控えてみましょう。
病気・老化
下痢や嘔吐がある場合は異物などが腸内につまり腸閉塞を起こしている可能性もあります。すぐに病院へ行きましょう。老化は犬も年齢とともに体の機能が落ちてきます。年とともに運動不足から筋力が衰える事もあります。老化の場合は病気ではありませんが酷い場合は獣医師に相談しましょう。

 

1-3.まとめ

愛犬の排便の周期を覚えいつもと違う周期になったら気をつけてみましょう。今まで普通に排便していた犬がコロコロとした便が少ししか出なくなったというのも便秘です。元気そうにみえても2日も便が出ていないのは異常です。常に愛犬の様子や便の様子をチェックし健康の確認をしてあげてくださいね。

そして腸閉塞などは命に関わる病気です。1日限りの便秘だった、という場合以外はすぐに獣医師に相談してくださいね。

 

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