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1.病院で対処しながら自分で出来ることを知ろう!

老犬で急にご飯を食べなくなってしまった時は体力もないこともあり、非常に危険な状態になりやすいです。ですが、病院が開いていなかったり、自分でまずは対処をしないといけない場面にも遭遇します。その時に正しい対処で愛犬を助けてあげられるようになりましょう。
老犬がご飯を食べない理由は病気が原因のケースも多くありますので、まずは獣医師に相談しましょう。病気以外の理由と対処方法を1つ1つ頭に入れておきましょう!

①食事の姿勢が辛くて食べなくなった

老犬になると、足や首の筋力が落ちて、ご飯の姿勢が辛くなってきます。首を自然な状態にしたままでご飯を食べられるように台などを用意して、楽な姿勢でご飯が食べられるように整えてあげましょう。

②味覚、嗅覚が衰えて、ご飯を美味しく感じなくなってしまった

嗜好性の高いご飯を混ぜてみましょう。缶詰やご飯をふやかして、柔らかくすることも効果的です。お湯で温めると香りがたって、犬の食欲をそそって食欲を出すことに繋がります。ですが熱湯でふやかすと、熱でご飯の栄養素を壊してしまうので人肌程度の温度で時間をかけてふやかしましょう。そして、犬のやけど防止にも重要です。老犬になると一般的には食事量が減って、痩せる傾向にあります。食べるご飯の量が減った場合は、高カロリーなご飯に変えてみたり、ご飯の回数を増やしてみましょう。

自宅で対処できるのはこの2つです。ここからは、病院が必要になってくるケースです。

③自力でご飯が食べられない

まずは病気を疑って、動物病院で診察を受けましょう。
寝たきりなど、急激に体力が落ちた時も、自分で食事ご飯が食べられなくなるので、流動食で栄養補給をしてもらいましょう。もちろん、必ずといっていいほど治療で栄養補給してくれますが、獣医さんの中には飼い主さんに治療の方針を選択してもらう診察もあるので、栄養補給をすることは頭に入れておきましょう。流動食は売っている物でも構いませんし、フードを粉に近い形にして、お湯でふやかして流動食を作ることもできます。

ごはんをあげる時は、ペットショップなどで売っている注射器型の流動食を食べさせる道具に流動食をいれて、口の中に流し込んであげます。流動食を与える際は、犬の頭を上向きにすると、ご飯の逆流や、気管への入り込みを防ぐことが出来ますので試してみてください。

④認知症を疑う

どんなにご飯をあげてもご飯を食べない状態や、食べたのにさらにご飯を要求してくるなど、まるでご飯を食べていないような状態であれば、認知症の可能性があります。犬も高齢化になってきたので認知症の発症が増えてきていますが、前例が少ないので対処できる飼い主さんが少ないのが現状です。ネットなどで調べるのももちろん良いのですが、まずは病院へ行くようにしましょう。

2.まとめ

老犬になると様々な理由が考えられるので飼い主さんの判断だけでは危険なこともあります。「おかしいときはまずは動物病院」ということを忘れないでくださいね。

 

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