1、犬が吐いても慌てずに、原因と対策を飼い主さんが判断できるように!

1-1、胃液が出てきたらまずはどうする?

犬が胃液を吐くことはよくあることです。空腹の時に白い液体を吐く時は胃液だったり、胆汁です。空腹の合図なので、身体が元気な時は吐いた後もけろっとしていてごはんも元気よく食べることがほとんどです。ですが、ごくまれに吐いた後も食欲がない時があります。そんな時何をしてあげることが良いのかを知っているととても役に立ちます。
ぐったりしている時は、すぐに獣医さんに診てもらってください。

元気な時は、フードを変えたりする必要はありませんが、頻繁に吐いている時はフードが身体に合っていない可能性がありますので、食いつきなどを見て判断するようにしてください。食いつきは犬がおいしい餌を前にして我慢できない様子を見せたり、餌をあげるとがつがつ必死になって食べる様子の状態を指します。反対に、嫌々食べているような様子やフードを残してしまうときはフードの種類があっていない証拠なので、種類を見直してみましょう。

チェックポイントは、

・元気があるか
・やせてないか
・良いウンチが出ているか

などを良く見てあげてください。

黄色の液が出たのは、フードを消化した胃液や、空腹の影響で過剰分泌された胃液、白っぽいのが胆汁で、空腹の合図です。フードを食べないのは、調子が悪い以外に犬のわがままということが考えられます。自分が食べたくない物を出されてなんとか我慢していると目の前の食べ物が交換されておいしいものが出てくると、「食べないとおいしいものが出てくる」と学習してしまい、フードを出すと食べるのをボイコットする時があります。知識の引き出しが少ない初心者の飼い主さんに陥りやすい状況ですので、明らかにぐったりしている以外の時は15分くらいフードを出して多vべない時は下げてしまいましょう。健康な犬であれば、3日程度食べなくても大丈夫です。

1-2、対策について

では、実際に対策をどうしたらよいかです。吐いてしまう時は、給餌方法や給餌のタイミング、回数を考え直す必要があります。満腹感を維持するための方法は、2食与えていたのを3食や4食に分けて食べさせたり、あまりにもガツガツすごい勢いでよく食べてしまう犬にはゆっくり食べられる形のフードボールに変更すると効果があります。さらに、繊維質が多いフードは満腹感の維持に役立つと言われているので、繊維質の多いフード変えるのも良いです。。

次に考えられることは、フードの粒のサイズや原材料が合っていない為に、消化しきれずに嘔吐する場合があります。多くの場合、胆汁と胃液、消化出来ていないフードを吐いてしまいます。小型犬であれば小粒へ、大型犬であれば大粒へ変えてあげたり、フードの原材料を消化の良い物に変えることで改善されるケースが非常に多いのでぜひ試してみてください。

フードを変える際にも注意が必要で、フードを突然変えた場合にも消化器が新しいフードに適応できずに嘔吐してしまう場合があります。フードを変える時は、初めは新しいフードを5gずつ足していって、徐々に新しいフードの割合を増やして1週間から2週間と時間をかけてゆっくり切り替えていきましょう。
身体が弱く消化能力が低い場合は、消化酵素や乳酸菌など胃腸の消化をサポートするサプリメントで補助してあげると身体に優しいですよ。

1-3、まとめ

犬は良く吐く生き物です。過剰に心配せず、まずは飼い主さんが出来ることをやっていきましょう!

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