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今回は犬の病気の中でも比較的多い「関節の病気」に有効な「コンドロイチン」についてご紹介します。コンドロイチンはサプリメントとして、人間にもなじみのある成分です。関節の病気をいくつか紹介しながら、人間用のコンドロイチンサプリメントと犬用のコンドロイチンサプリメントについてお話します。

1.犬の「関節の病気」について

サプリメントは人間も活用しているものですが、特に効果的なものに「関節の病気」があります。実は犬にも「関節の病気」が少なくないことはご存知でしょうか。
代表的な関節の病気には「股関節形成不全」や「膝蓋骨脱臼(パテラ)」、「椎間板ヘルニア」、「レッグパーセス病」などがあります。
これらの病気は、高齢の犬や運動不足の犬に多くみられます。犬はもともと外で走り回り体を動かす生き物ですが、近年は室内で飼育されるケースも増え、犬本来の運動量が消費できていないケースもあります。このような運動不足が長く続くことで、関節の動きが悪くなり、関節の病気にかかることもあるのです。

1-1.コンドロイチンの効果とは

先の章で紹介した関節の病気に有効なのがコンドロイチンと言われています。
コンドロイチンは、軟骨や結合組織、粘液に含まれており、関節や靭帯、腱の弾力性や円滑性を保つ働きがあります。その結果、骨と骨の摩擦を防ぐクッションの役割を果たします。
コンドロイチンはサプリメントとして摂取することで補給することができます。

1-2.人用と犬用のコンドロイチンの違いとは

コンドロイチンは人間も使用することのあるサプリメントです。人間用のコンドロイチンのサプリメントと犬用のコンドロイチンのサプリメントには違いがあるのでしょうか?
各商品にもよりますが、その成分に大差はほぼないとされています。というのも、人間用のサプリメントの多くは、その品質を保証するために各種の動物実験を経てその安全性や有効性を判断していることが多いため、人間用のコンドロイチンのサプリメントの方が高品質である場合が多いのです。
ただし、注意したいことは1回に与える量です。人間用のコンドロイチンサプリメントは、人の体重に合わせて設定されていますので、犬の体重にそのままあてはめることはできません。その点のみ、獣医師の先生に相談するなどすることが大切です。

1-3.まとめ

以上のように、大切な愛犬のために、その年齢や症状に応じてサプリメントを活用することはとても有効です。コンドロイチンに関していえば、人間用のものを代用することもできますので、是非日々の健康管理に取り入れていただきたいと思います。ただし、その犬によって特定のアレルギーがある場合もありますので、使用する前には必ずかかりつけの獣医師の先生に相談し、成分や使用量を確認することが大切です。愛犬の健康管理は飼い主の大切な役目なので、是非この機会に見直してみてくださいね。

 

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