1.犬がごはんでむせるのは?

愛犬がごはんを食べるとむせるのはなぜでしょうか?
愛犬がむせていると心配になりますよね。でもそれはご飯の与え方を変えるだけで治る場合がほとんどなんです。
愛犬がよくむせるという飼い主さんはこちらの方法を試してみて下さいね。

1-1.犬がごはんを食べるとむせる

愛犬は食事の時にがっついていませんか?お腹が空いている犬は食事を一気に食べます。そして犬は噛まずに丸飲みをする事が多いのでがっついて食べたドッグフードがのどに詰まりむせるのです。
むせるのを解消する与え方は、いくつかあります。

  1. 1回の食事を少しずつ与える
  2. 平皿で与える
  3. フードを柔らかくして与える
  4. 食器皿を少し高い位置にする

これらの与え方に変更する事で解消できます。以下に理由を記載していきますので互角に下さい。

「1回の食事を少しずつ与える」というのは、飼い主さんが常に横にいてごはんの時間に食べる量を少しずつお皿に入れながら食べさせるという事です。これは手間がかかりますが仮にむせた時にも常に隣で様子をみながら与えられるので安心です。

「平皿で与える」というのは一気に丸飲みする量が多いためにむせてしまう事を防ぐためで、大きな平らなお皿にごはんを広げて与えます。当然今までの様にお皿に顔を突っ込んで食べるという事が出来ませんので、少しずつ平皿から拾って食べる事しかできませんのでがっつく行為をやめさせる事が出来ます。

「フードを柔らかくして与える」というのは、シニアになってきた犬に必要な対応策です。食事が気管などにはいると誤嚥(ごえん)といって、肺炎を起こす理由になります。通常は気管支などに入った異物は咳をすることで気管から追い出す事が出来ますが、年と共にそれが出来なく肺炎を起こしてしまうのです。免疫や抵抗力が低くなる老犬は肺炎は命に関わります。この場合はフードを少しふやかして丸飲みするのではなく、舌で少しずつ救って食べるように配慮が必要です。

「食器皿を少し高い位置にする」というのは愛犬の胸下位に食器がくるように高さに調整してあげて下さい。地面に近い位置から食べるとむせやすくなります。

1-2.まとめ

ドライフードは水分量が少なくとてもむせやすいフードです。特に朝と夜の食事の時間が離れているとお腹が空いていてがっつく傾向にあります。必ずお水をたっぷり用意してあげて、ご飯の時は目の届く範囲であげるように心掛けてあげて下さい。そして少しでも改善できるように対策をしてあげて下さいね。

 

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