1.犬のエサの適量の計算式

ドッグフードはそれぞれカロリーが違います。そしてタンパク質などの含有量もメーカーによって少しずつ異なりますので、ご飯の適量を知る場合はパッケージに掛かれた目安の適量を与えるのが間違いありません。ただ、手作りフードであったり、自分で計算式を知っておきたいという飼い主さんのためにこちらで計算式をお伝えします。

1-1.犬のエサの適量を知る計算式

犬のエサの適量を知るいくつかの計算式
食事量の計算式

  • 「愛犬の体重(kg) ÷ 2kg×185kcal ÷ 現在のフードの100gのカロリー×100=1日の食事グラム数」
  • 「愛犬の体重(g)÷ 40=1日の食事グラム数」

1日カロリーの計算式

  • 「体重×体重×体重=A 2√A×70×係数1.4(子犬は2~3)=1日に必要カロリー数」
  • 「体重×0.75×係数(成犬132、離乳期274、成長中期200)=1日に必要なカロリー数」

このようにまだ他にもエサの量やカロリー数を計算する方法はいくつかあります。そのため、どれが正しいのかを判断するのはとても難しいのです。いくつかの計算式で目安を作り愛犬の便の様子をみてご飯が多いか少ないかをチェックしてみて下さい。

1-2.便の様子からも食事量のチェックをする

食事の量の目安が決まったら便の様子をみてみましょう。犬は8時間から12時間ほどで消化されて便として排出されます。その便がコロコロとしたものだった場合は食事量が足りない可能性が高く、便がゆるい場合は食事量が多すぎる可能性があります。
食事量が足りないと便になってからも栄養を吸収しようと腸が動くために水分の足りない固いコロコロの便が出るのです。
反対に食事量が多い場合は吸収する栄養が多すぎて腸が吸収しきれなかったので水分の多いままの便がゆるいまま排出されてしまうのです。
食事量やカロリー量も目安であって個体差によってその子にちょうどいい食事量というのは飼い主さんでなければ分かりません。同じ5キロの子でも、消化吸収のいい子と胃腸が弱い子ではまた摂取カロリーも変わってきます。そして散歩量など運動量によっても体重だけでは給餌量は決められないのです。だいたいの食事量の目安がついたら細かい調整は便の様子をみて微調整をしてあげて下さい。

1-3.まとめ

愛犬が痩せすぎないように、そして肥満になり過ぎないように適度な食事量は必要です。様々な計算式があったり、パッケージに書いてある給餌量というのは目安でしかありません。毎日接している飼い主さんでしかその子の適量は分かりません。いつまでも健康でいてもらうために適切な食事量を与えてあげましょう。

 

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